かぼちゃとほうれん草のニョッキ ゴルゴンゾーラが食いたかっただけ


 

 

時々、異常に特定の種類のパスタとか、食べたくならない?

寿司食いてぇって時はもっぱら寿司全般が食いたいのに、不思議なことにパスタとか、スープとか西洋料理の位置であのへんの位置づけのものって、個別の料理を指名で食べたくなるよね。

で、ここの所、異常にゴルゴンゾーラが食いたくて、毎日毎日イライラしていた。

田舎に住んでると、そのへんのレストラン行ってもあんまり扱ってないし、あっても美味しくないんだ。

乾麺のストレートパスタで出てきた時点で相当やる気なくすよね。

ゴルゴンゾーラはニョッキ、タリアテッレ、リガトーニじゃないと俺は許せない。

 

 

 

というわけで、手打ちニョッキ。今日はほうれん草とかぼちゃ。
レシピは至って簡単で、ほうれん草をざっと固めに茹でて、みじん切りにして薄力粉に。
かぼちゃはレンジでフカフカにして、皮もそのままでボールに。
(かぼちゃの場合は、へらでよく潰してから小麦粉を投下)
で、全卵と野菜と薄力粉を混ぜながら全体がまとまるまでこねる。
コシが出た感じになったらOK。
水加減の調整だけど、かぼちゃはどうしても柔らかくできやすいので、
柔らかくていいとして、ほうれん草は固めに作る。

ねり終わったと、ポロポロの粉がボールに残ったら、
生地の上に落として生地で包み込む感じ。

こうすると歯ごたえと硬さがしっかり残るんで俺の好みになる。

 

 

ゴルゴンゾーラのソースのコツは、沸騰させずにゆっくりチーズを溶かすことと、
ホイップじゃなくてクリームを使うこと。
ここにほんの少し茹で汁を混ぜて、乳化させながら優しく溶かす。
ねっとりした淡黄色のソースになったら出来上がり。
もちろん、手を抜かずにアーリオオーリオをベースにしてね。

 

 

で、麺の生地は小一時間寝かせたら、適当にちぎって棒状に伸ばして、ぶつ切りに。
それをさらにもう一回手で球状にして、フォークの背で
↑みたいに凹みをつけて軽く伸ばす。
この凹みにソースが絡むんで忘れないように。

 

 

沸騰したお湯に入れて、ニョッキが浮いてきたら完成。
少々硬くてもどうせソースで調整がきくので気にしない。
ついでに言っとくと、出来上がりで美味しい組み合わせは、
ゴルゴンゾーラ、カルボナーラ辺り。
作り置きした次の日はトマトソースがおすすめだな。
麺の硬さとソースと絡める時間と相談したら結局こうなる。

 

 

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