おかず作るのめんどくさい そんな日のトマト水餃子


 

 

だんだん暑くなってきて、台所に立つのが億劫になる日が増えてきている。

で、ワンプレートで済む料理ばっかになりがちなんだけど、それすらめんどくさい時によくやってるのが、最近は水餃子。

生地打ったら後は包んで茹でるだけ、それを作り置きも出来るわけでこれは結構重宝している。

 

で、野菜とかも一気に食えるように最近は、中央アジア風にトマト水餃子ばっかり作っている。こいつがまた殺人的に美味いんだ。

 

 

この料理に必要なのは、有ったら羊の肉、なかったら豚ミンチと腿の塊。羊のミンチはないと思うんで、包丁でみじん切りにしてくれ。

それを包丁の背中で叩いて潰せば出来上がり。これは豚のもも肉も一緒。これが手作り点心の醍醐味の肝になるんで、ミンチだけで作らないほうがいいよ。

 

他に、キャベツのみじん切り、にんにくのみじん切りかすりおろし、生姜の絞り汁をこの肉に混ぜる。

混ぜ終わったら、トマトのカット缶から、スプーンで身の部分を掬い出して肉に混ぜる。塩ひとつまみ。

残ったトマトのスープ部分は、肉うどんのスープにして使う感じ。別になんか他のものに使ってもいいと思う。

 

で、皮。皮は、強力粉にサラダ油を少し垂らして、塩をほんの少し、後は水。

これでざっと混ぜたら、あとは生地を何回も折り返す感じで、ボウルにも手にも生地がくっついてない、中国点心で言う「三光」の状態になるまで続ける。

おっかなびっくりになると思うけど、言うほど難しくない。

 

生地が出来上がったら、絞った布巾でボウルに蓋をして、乾燥を防いで30分は寝かせよう。

 

後はすこしずつちぎった生地を麺棒で伸ばしながら、打ち粉(皮と同じ小麦粉)を振って。

最初は丸く生地を伸ばすのが難しいので、セルクルを買っておいて、セルクルでくり抜いたほうが楽に作れる。

 

生地を伸ばすときのコツは、市販の餃子の皮の3倍くらいの厚さを目安に伸ばすことだね。

中国で手作り点心の水餃子を食べたら顕著なのが、皮の厚さ。プルプル感が薄いとどうしても出ない。

あと、トマトが餡に入ってるんで、水分過多にならないように、餃子を包むときに水使わないこと。

手作りなんで押したらくっつく。

 

これだけで美味しい水餃子完成。

 

薬味はパクチーとか手に入らないし、三つ葉にしたらいいのかな。

余ったトマト汁の使い道の一つ。

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コメント

    • Oim
    • 2013年 8月 02日

    軍荼利さま
    殺人的に美味い!と聞いて私も作ってみました。本当に美味しいですね、ラム&トマトの餃子!
    『まとめ』もいつも拝見しております。私のニュース読解力ではなかなかわからない事象を詳しく、そして鋭い視点での解説に、ドキドキ(たまにゾクゾク)しながら読んでいます。これからの益々のご活躍、応援しています。

      • gundari
      • 2013年 8月 06日

      >Oimさん

      おぇぇぇえー!?って反応する人多いけど、これ美味しいでしょ?
      時々、手遊び料理のレシピ上げますので、こちらも遊びに来てくださいね^^
       
      コメントありがとうございました。

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