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さくらVPSサーバーの耐久性 PVどこまで耐えられるか? 実地検証 他では公開されてないデータを全部公開します。


 

前回の記事で触れたように、レンタルサーバーでは無理ってわかってきたので、ええかげんでなんとかせんとな・・・・と自前でVPSに移行しました。今回はさくらのVPS 8Gプラン、7980円/月。

・サーバースペック

CPU 6コア

メモリ 8GB
VPS

 

主にこっちでは最近の私の動向とか途切れ途切れ書いてるけど、http://danshi.gundari.info/ ニュース的なことをやってるこっちでは、移行前のアクセスが多い時で8万PV、少ない時でも1,5万を超えてたから、正直レンタルサーバーは無理でした。

と、いいつつ、EXTREAM さんで契約してたサイトは、値段の割に信じがたい耐久性と、ありえないくらい親切なサポートだったので、出ていくって言いにくいよな、と思って逡巡はあったけどね。^^;

 

VPSっていったいどれだけのアクセスに耐えれるの?

 

 

 



 

今のところ、あちらでのwordpressの動作環境は、プラグインが34個、キャッシュはアリの状態で運用してます。

ところで、引越しする前にかなり考えたことなんだけど、お金かけて移転するのはいいけど、ではどのくらいのアクセスに耐えれるか明確に話してくれる人っていませんね。

まぁ、当たり前の話なんだけど、結局、サーバーをどの程度チューニングするか、どういうシステムやプラグインを使ってるかで全く話は変わってくるわけで、

一概に数字を口にできないでしょう、プロほど。そこで素人の私の出番。

 

30万PVでも余裕です。

 

運用環境は、まぁ、通り一遍のもので、サーバーのチューニングはやっとりません。面倒くさいし、そんなスキル俺にはない。(キッパリ)

 

ややこしい設定は、こちらで学習したほうがいいと思います。→

(まぁ、yumコマンドが通るOS使ってたら、そんな苦労もないけどね。)

 

というわけで、おさらいと整理をすると

 

動作環境

 

 

さくらのVPS 8G

・サーバースペック

CPU 6コア

メモリ 8GB
VPS

 

WordPress関係機能

 

・wordpressの仕様

軍荼利 速報はWordPressでできていて、プラグインが約34個使われてます。

一般的な運用よりはプラグインがかなり多いです。負荷対策としては、キャッシュプラグイン、レスポンス確保のためにCDNも使ってます。

 

 

CDN利用開始の目安としては、グーグルアナリティクスでアクティブユーザーが900超え始めたあたりから使い始める感じです。ちなみにCDNがあったら、速度低下は体感では全く感じられない。

キャッシュ使って閲覧してくれてる読者の方はなおさらだと思います。

ちなみに、この辺の使い分けを考えると、単純にWPブースター一択になります。いらないときはすぐに外せるし、DNSなどのややこしい設定もいらないので、簡単ですから。

料金は有料ということにはなっていますけど、このアクセス数を捌ききって1100円ほどでした。

もちろん、全部CDNを通したらそういうわけにも行かないんですけど、ON・OFFの切り替えができるのはとてつもない利点ですね。

 

 CDN利用期間のアクセス

 

サポートセンターの人が用心し過ぎ・控えめ過ぎに思えてくるとんでもない堅牢性

 

 

 

実は、契約前に色々概要を聴き込んでいて、アクティブユーザーの目安を頼み込んで教えてもらっていたんだけど、のたっぷり3倍はCDNなしで持ってくれる堅牢性でした。

瞬間的にダウンしてるのは、後ほど調整する設定をいじり忘れてたから。

グラフは、上段が Apache(Webサーバー)のプロセス数、下段がメモリ使用状況で、大体150の同時アクセスで物理メモリ8GBを超えて、スワップが発生しちゃいます。

この同時アクセスは、PVとかではなくて、ほぼ同時にApacheにアクセスしてるユーザーの数で、目安で言えば5秒以内くらいにアクセスが被ってる人の数です。

要は、このスワップが発生して、ディスクアクセスが増えたりすることで、データ処理の負荷が増えて、CPUにも過大な負荷がかかり始めるということです。

そしてグラフのとおり、処理に途切れが発生して、あわせてWEBも表示できない状態になってくるわけです。

この通信の接続上限を、今は150から130に抑えちゃってますが、この20の差で余裕ができてまずこういうことは起こらなくなってます。

朝起きてコーヒーを入れたりフルーツを切ったりしてる間に、サーバーはさくらのデータセンターで修羅場を迎えていたわけで、正月早々、アクセスそんなにないだろうという私の見通しがいかに甘かったかってことですw

 

それにしても、7980円/月。ステーキのそこそこのを食ってビール飲んだのと大して変わらないお値段。

もっと大げさなものじゃないと、ここまで耐えられると思ってなかったですが、よくできてるんですよやっぱし。

 

まとめ

・さくらVPSのサービスは、堅牢です。口だけじゃありません。

・Apacheの上限接続数を押さえ気味に調整すれば、チューニングを特にしなくても、そのまま30万PVに耐えることも普通に可能。

・コツコツ設定するスキルがなかったり、時間がもったいない場合は、わずかの出費の差を惜しまずに、物量で攻めたほうが負荷には効果的。

・メモリの量が負荷対策のキーになっていることは明らかなので、とにかくメモリ特盛のプランで契約しておくと後々困らない。

・サポートセンターの人は、ドライなようでいてかなり親切です。

・関係ありませんが、キャンペーンで卓上カレンダーもらっちゃいましたw

・メモリの量だけなら、GMOクラウドのVPSも十分検討候補(というか、まだ稼働させてないけど、バックアップサーバーで契約してます。)

・一番安いので980円/月、軍荼利で利用している物で7980円/月。現実的なお値段です。

 

ということでした。私がブログのシステム立ち上げで、一番情報がなくて困っていたことだったので、公開しました。

昔のサーバースペックからしたら、嘘みたいなスペックに聞こえるけど、実際の今のサーバーはクライアント環境が飛躍的に向上してるから、こんなもんなんですね。

そこだけがちょっとショックでした。

 

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